味にこだわる!ラーメン屋の開業必勝マニュアル

資格は必要なのか

ラーメン屋を開業する前に知っておきたい3つのポイントを大紹介!ここでは資格の必要性について説明しています。

この資格があればラーメン屋になれる!

ラーメン屋は飲食店ですから、食品衛生法にもとづいて営業許可を取得することが必須となってきます。

営業許可は、店舗を管轄する保健所の食品衛生課に申請することで可能。また、食品衛生法では、1店舗に1人は食品衛生責任者を配置することも義務付けられていますので、事前に取得しておきましょう。

食品衛生責任者の資格取得には、調理師や栄養士、と畜場法に規定する衛生管理責任者などの資格が必要となります。

「え!?会社員だったから、そんな資格もってないよ」と、いう方も心配はご無用。保健所で食品衛生責任者の講習会が開かれているので、そちらの講習を受講することでも資格は取得できます。

東京都を例にあげると、環境衛生や労働衛生について学ぶ「公衆衛生学」が1時間、食品衛生法や管理運営基準を学ぶ「衛生法規」が2時間、食品事故や食品の取り扱いについて学ぶ「食品衛生学」が3時間と、講習はおよそ6時間。開業を決めたら早めに受講しておくとよいでしょう。

つまり、ラーメン屋を開業するためには「食品衛生責任者」の資格と、保健所への「営業許可申請」が必要、というわけです。これらの手続きや資格取得を個人でするのは厄介になってきます。

いざ開業しようと思うと、ラーメン修行や物件探し、各種開業手続き・手配などで余裕がなくなってしまうというのが現実です。

スムーズに開業できるウラ技?

そこで知っておきたいのが、ラーメン屋フランチャイズでの開業です。

フランチャイズによっては、研修のなかで取得できるほか、手続きのサポートをしてもらえるためかなりスムーズに開業できます。

物件探しやアルバイト募集のアドバイスなども、FC独自のノウハウにもとづいて的確にしてくれので、興味があれば一度、加盟説明会などに足を運んでみるのもおすすめでしょう。

加盟するしないはそこで決める必要はありませんし、きっと知らなかった役立つ情報が入手できるはずです。

資格取得や各種手続きなどの開業サポートが手厚いラーメンフランチャイズを比較しました

未経験でもOK!ラーメン屋開業をサポートするFCブランドを比較

ラーメン

■管理人プロフィール

【ゴルゴンゾーラ東川口】(仮名)

某出版社でトレンディ誌やグルメ誌などの編集を担当。現在は経済誌を担当しているが、社内でも無類のラーメンマニアのため、グルメ関係媒体からのコラム依頼が絶えないことは秘密だ。

今回、知人のラーメン店開業支援を機に、そのとき調べた情報の一部を整理し、おすすめ情報をここに掲載するに至る。

41歳。3児の父。

 
味にこだわる!ラーメン屋の開業必勝マニュアル